本田圭佑はやっぱり凄い~プロフェッショナル仕事の流儀~
プロフェッショナル仕事の流儀で放送された本田圭佑スペシャルを観直した。
プロフェッショナルの中でもかなり面白い回だと思う。
あと、別な動画のインタビューも観たり。
最近の本田圭佑は、ACミランや日本代表でのベンチ扱いから世代交代論や本田圭佑不要論が叫ばれているが、それでも彼は凄い人だと実感。
個人的に印象的だったのは、価値観と英語でのスピーチ
価値観で凄いと思ったのは、ミスや失敗を恥ずかしいと思わないところ。
ACミランで活躍できなければ、サッカーファンからボロクソ言われるのを理解した上で挑戦しているのが凄い。
例えば、ミスや失敗をして「ただのカッコつけ」や「もう終わり」などと、日本のサッカーファンやマスコミに言われたら、普通は凹むし気が滅入る。
それと、大抵の人は恥や世間体を気にするもの。
でも本田圭佑は違う。そして、圧倒的に精神が強い。
普通の人ならプレッシャーで押し潰されるところを、彼は耐えられる強さの精神がある。
多くの失敗を経験し、小さい成功を少しずつ積み重ねた結果の賜物なんだろうね。
自分なら間違いなく、速攻で押し潰されて終わる笑。
英語に関しては、彼のスピーチを聴くと、所々間違っている箇所があった。
それでも、彼は自分の意見を英語で堂々と発言していた。
普通の日本人はミスを恐れると思うんだよね。頭の中で「三人称単数のs」や「文法の使い方」を機にするあまり、即座にレスポンスが出来きず沈黙してしまう。
自分が初めて、大学で留学生と会話した時がそうだった(基礎学力も低かった)
しかし本田圭佑は、そんなのを気にせずに堂々と英語で発言していた。
それでもしっかりと意味は伝わっていた。
それこそ、「三人称単数のsなんて付け忘れても別にどうでもいいじゃん」と考えさせてくれるくらいに。
結局は、自分の必要とする範囲で、必要な語彙を使ってコミニュケーションする本田圭佑は間違いなく、大多数の英語勉強者よりも英語運用力を持ち合わせてる。
日本の過度なTOEIC信仰を是正する意味でも良かったと思う。
恥や失敗を恐れず行動する人は誰であれ凄いという結論。
直撃 本田圭佑 (Sports Graphic Number)
- 作者: 木崎伸也
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2016/11/11
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- この商品を含むブログを見る
欅坂の潮紗理菜とSNH48の馮薪朵にハマる
欅坂の潮紗理菜ちゃんとSNH48の馮薪朵に本格的にハマり始めた。
こちらはSNH48の馮薪朵。総選挙は5位でTeamNIIのキャプテン。
心臓に病気を持ち、総選挙前には「泣きながらファンに対して、お金は自分の為に使って下さい」と主張した良い子。
下の動画はその時の様子。
こちらは、けやき坂46の潮紗理菜ちゃんで、相変わらず清楚で可愛い^^
握手券が完売するのも頷ける。
松井玲奈並の清楚さに、親しみやすい感じが混ざり合った感じが最高^^
オタク系男子の大好物ですわ～。
やっぱり、「清楚」は大事だよね。乃木坂や欅坂が人気になった理由の一つは「清楚さ」だと思う。
逆にアイドリングの失敗した理由の一つは、アイドルなのに「清楚感」を捨て、体を張り過ぎたからだと思う(笑)。
アイドリングがパンスト被りや鼻フックをされてる時は面白かったけど、少し同情してしまった^^;
個人的に SNH48、GNZ48は綺麗な子が多い印象。とにかくスタイルが良くて美人。
一方の乃木坂、欅坂は可愛いらしい印象かな。
こちらはSNH48期待のホープである费沁源ちゃん。マスコット的なキャラで可愛らしく、一部のオタに絶大な支持。
5期生として活動し、わずか1年弱で総選挙22位。間違いなく今後の総選挙で10以内に入ると思う。
こちらは、GNZ48の刘力菲でキャプテンも務めています。
GNZ48は結成して間もないアイドル集団。それでも、容姿のレベルはトップレベル。
詳しい内容は下の動画で、
広州GNZ48 チームNIII 日本語字幕付きドキュメンタリー「こんな私たち」20170131
やっぱり映画はいい
最近、また頻繁に映画を観るようになったなぁ。
シンドイ時に映画を観るようにしてライフを回復。
メッセージ性のある映画は響くものがある。自分は涙腺が脆いから、感動系は基本的に号泣してしまう。
カッコーの巣の上で以外は一度観たけど、また号泣（笑）
次回は初めて観る「素晴らしき哉、人生！」を観て号泣しようと思う(笑)
きっと、うまくいく
いまを生きる
