近い将来、物凄い格差社会になるのは多くの人が実感していて、色々な書籍を読んでも間違いなく近い将来起こり得ると感じる。 それに備えて今、自分が実践していることは以下の通り。 【①生活水準を下げる】 これは凄く簡単な事を実施している。格安スマホに…

書店で偶々見つけて購入。 【内容】 【感想】 問題の難易度は普通。内容的には本試験の方が難しいと感じた。特に、本書は大問1と大問4が本試験より優しく感じた。 それでも、漠然と英語を聴くよりも、問題形式で適度に負荷をかけることで、緊張感を保つ様に…

一定の制限時間と適度な緊張感を持ち、英語に触れないと語学力が低下すると感じる・・。 最近、やたら仕事やプライベートが忙しく、英字新聞をがっつり読んだり、集中して長時間リスニングすることを避けてしまった←出来ない人の言い訳 久しぶりにメンテナン…

論理力を養う効率的な方法は現代文の問題文を解くのが良いと知り、現代文に取り組んでから一ヶ月が過ぎた。 目に見えるレベルでの変化はないが、明らかに変わったことがある。 それは、報告書などの社内文書を作成する際に、主語と述語を意識するようになっ…

今更ながら現代文の勉強を始めた。 始めた理由は、社会人になって現代文は必要だと切実に感じたから。 会社も学校と同じで、物凄く頭の良い人たちがたくさんいる。先輩や上司は物凄く頭がよく、とにかく頭が切れる。 そして、その人たちに共通していたのは「…

英文速読のナビゲーター―大学入試 (研究社ナビゲーター・シリーズ (4)) 作者: 西きょうじ 出版社/メーカー: 研究社出版 発売日: 1997/07 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (14件) を見る 英文速読のナビゲーターは「英文を論…

私は時々、「自分は自己愛性パーソナリティ障害かな？」と思う時があります。 その後、佐藤優氏の「嫉妬と自己愛」を読み、今の自分は悪い状況だなと悟りました。 本書には、斉藤環氏やNPOでストーカー問題を扱う専門家との対談もあり、客観的な意見として大…

「格差」、最近になって頻繁に耳にするようになった。日本では新自由主義以後、そして小泉政権の派遣改正以降急速に広まったように感じる。 アメリカの米大統領選挙がこんなにもカオスな状態なのも「格差」が、それも絶対的格差が異常なまでに浸透したからと…

欅坂46の守屋茜であり、押しメンの一人。特に意味はないです(´・ω・`) [書籍] 希望の資本論 希望の資本論 (朝日文庫) 作者: 池上彰,佐藤優 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/06/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 世の中に蔓延る資本…

～原書「The Five People You Meet in Heaven」～ The Five People You Meet in Heaven 作者: Mitch Albom 出版社/メーカー: Sphere 発売日: 2004/09/02 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログ (4件) を見る ～ 日本語翻訳版「天国の五人」～ 天国…

最近、色々な本を読んで思ったことは「日本やばくないか？・・。」ということ。 特に強烈だったのは書籍は、 資本主義はなぜ自壊したのか 資本主義はなぜ自壊したのか―「日本」再生への提言 (集英社文庫) 作者: 中谷巌 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2011…

感動したラノベなんて中学の時読んだ「マテリアルゴースト」以来だったなぁ。 「三日間の幸福」 三日間の幸福 (メディアワークス文庫) 作者: 三秋縋 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス 発売日: 2013/12/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (…